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【鶴ハルナ(元ハルナ・バッ・チーン)がSNSで活動再開! これからの活動は?】

どうも、ぷにたま(@raigar)です。

2020年2月20日『WACK TOUR 2020 “WACK FUCKiN’PARTY”東京』当日、遊び人にとって、衝撃のニュースがありましたよね。

当時GANGPARADEに所属していたハルナ・バッ・チーンが、突然の脱退。

発表は、公式からのツイートのみで、詳細は語られませんでしたよね。

 

 

SNSアカウント開設

6月14日現在、アカウントを作ってあるのみで、まだ投稿はされていないようです。

これからの活動に期待して、もうしばらく待ちましょう。

復帰第1弾の活動は雑誌「NYLON」

 

鶴ハルナの仕事復帰第一弾は、2020年5月28日発売の雑誌「NYLON」7月号への掲載です。

「NOW AND FOREVER」というテーマでメッセージを寄せています。

活動自粛期間中に、髪を赤色に染めたようで、久々の肉声も聞くことができましたね。

赤髪にびっくりする方もいると思いますが、過去にStory Writerのインタビューで中学時代に赤髪にしていたことを告白しています。

──ヤンキー化しはじめた?

ハルナ:金髪とか、赤髪とかで学校に行っていました。なんかで喧嘩して、私がブチ切れたときがあって。夜8時に学校に乗り込んで教室の机とか全部外に投げて、先生に悪口を書いた手紙を送りつけたりとか(笑)。

(引用:Story Writer

 

 

 

脱退した理由は何だったのか

鶴ハルナ(元ハルナ・バッ・チーン)のGANGPARADE脱退が発表された2月20日、葉菜子(元BiS ムロパナコ)がこんな意味深ツイートを残していました。

 

葉菜子(ムロパナコ)

 

アイドルを続けるって、綺麗事だけじゃ難しいんだろうなぁと思います。

WACKは、アイドルの部分だけでなく、メンバーそれぞれの生々しい人間性の全部を見せようとする会社です。その分、批判も受けやすいでしょう。

WACKオーディションもそうですしね。

ですが、それでもやっぱり表には見せていない部分というのはたくさんあるだろうし、その中で報われない想いや挫折とか、上手くいかない自分にイラついたりするなんてこともあるのかなと。

ハルナの場合、アイドルに憧れていたとか、人前に出るのが好きという理由でWACKに入ったわけではありませんでした。

独特の世界観を持ち、人と同じことはしたくない。

そんな彼女にとって、アイドルを演じる葛藤やしんどい部分があったんどろうなと思います。

 

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punitama
毎日楽しいことをしていきたいと思いながら、人の真似ばかりしています。 アイドル現場や競馬場にちょくちょく出没しています。