IDOL

【2019年ブレイク必至!?今STU48が熱い】

みなさん、STU48というアイドルグループをご存じですか。

世間的には秋元康がプロデュースしているAKB48の姉妹グループとぐらいしか思われていないかもしれません。

STU48を一言で言うなら、AKB48を始めとした「48グループ」と乃木坂46を始めとした「坂道グループ」のいいとこ取りをした次世代のアイドルグループです。

この記事では、まだ間に合う今年ブレイク必至のSTU48について、紹介していきます。

STU48とは

STU48は、秋元康のプロデュースにより、国内6番目のAKB48姉妹グループとして瀬戸内7県を拠点に2017年に誕生したアイドルグループです。

グループのキャプテンは、AKB48の現エースと言える岡田奈々(2018年選抜総選挙第5位)が兼任で務めており、グループの人気を牽引しています。

最大の特徴は、48グループ初の広域アイドルグループという点です。瀬戸内海の主要港を回る船上劇場(2019年春完成予定)というスタイルで、定期公演を開催していく予定となっており、現在は陸上公演を行っています。

AKB48グループのコンセプトである「会いに行けるアイドル」とはひと味違う「地元密着型の会いに行くアイドル」として、地域活性化の担い手としても期待されています。

48グループと坂道グループ

冒頭で書いたとおり、STU48は、AKB48を始めとした「48グループ」と乃木坂46を始めとした「坂道グループ」のいいとこ取りをした次世代のアイドルグループです。

ここでは、具体的に「48グループ」と「坂道グループ」のコンセプトの違いを説明し、それぞれのグループの個性がどのようにSTU48に取り込まれているのかを書いていきたいと思います。

まず、「48グループ」は、学校のクラスで一番可愛い子ではなく、3番目や4番目に可愛い子を集めたグループとよく言われています。

各グループは、それぞれに専用ないし常設の劇場を持っており、「劇場公演」を実施しており、「会いに行けるアイドル」がコンセプトになっています。

また、CDを買うことでメンバーと握手が出来るというビジネスモデルを確立し、劇場、握手会、選抜総選挙などをとおして、ファンが積極的に活動に参加することができ、メンバーを応援できるという仕組みを作り上げたグループになります。

このような積極参加型のグループのため、メンバーとファンの距離感が近いが非常に近いというのが特徴です。

さらに、「48グループ」は、メンバーが非常に多く、選抜総選挙に代表されるような競争の中で、メンバーそれぞれがライバルとなって戦わないといけない環境にあるのも特徴です。

そのため、精神的にきつくなり、脱退や卒業をするメンバーも少なくない印象です。

まとめると、

○良いところ

・「劇場公演」

・「会いに行けるアイドル」

・「メンバーとファンの距離感の近さ」

×悪いところ

・「クラスで一番可愛い子ではない」

・「メンバーが多い」

・「競争が激しい」

次に、「坂道グループ」は、数あるアイドルグループの中でもビジュアルを重視した圧倒的な美少女集団で、清楚なお嬢様が多いグループです。

各グループは、専用の劇場は持っておらず、乃木坂46で言えば16人のプリンシパル公演、欅坂46で言えばザンビ

公演などの不定期な舞台公演を実施しています。

選抜総選挙のようにファンがCDシングルの歌唱メンバーを投票で決める仕組みは存在しておらず、共通しているのは、CDを買うことで握手会に参加出来るところです。

しかし、メンバーと交流できる場はあるものの、「48グループ」ほどのメンバーとファンの距離感の近さはないです。

「坂道グループ」は、秋元康のプロデュースという点では「48グループ」と変わりませんが、AKB48の公式ライバルとして少ない人数でもAKB48に勝つという意味を込めて46と名付けられています。

「48グループ」より少数精鋭なグループであり、選抜メンバーに入れないメンバーでも乃木坂46で言えばアンダーライブに出れたり、欅坂46で言えばひらがなけやき坂46(日向坂46に改名し、単独デビュー)という別グループが作られていたりなどメンバー同士の競争は激しくないです。

まとめると、

○良いところ

・「圧倒的な美少女集団」

・「少数精鋭なグループ」

・「競争が激しくない」

×悪いところ

・「劇場がなく不定期な舞台公演のみ」

・「「48グループ」ほどのメンバーとファンの距離感の近さはない」

STU48は、「48グループ」の良いところはそのままでありながら、33名(研究生5名含む)とメンバーが少ないため競争が激しくなく、加えて「48グループ」でトップクラスの美少女揃いの少数精鋭なグループであり、まさにいいとこ取りをしたアイドルグループなのです。

 

STU48のここが熱い

STU48の魅力は、まずなんといっても楽曲のクオリティの高さです。

2018年1月にキングレコードからリリースしたデビュー曲の「暗闇」は、いきなりオリコン初週売上で13.6万枚を記録し、週間ランキング1位を記録しました。

また、年末の「日本レコード大賞」では、48グループ初の快挙となる「新人賞」を獲得しました。

さらに、アイドルファンの間で年末の風物詩ともなっているアイドル楽曲大賞2018において、「暗闇」が5位にランクインするなど、48グループのファンのみならず、耳の肥えたコアなアイドルファンにもその楽曲性の良さが高く評価されています。

裏話として、プロデューサーである秋元康が、欅坂46のセンターである平手友梨奈に新曲の選曲として「暗闇」を聴かせた時の逸話がファンの間では有名です。

曲を聴いて「良いですね!」と絶賛し、欅坂でやりたいと熱望した平手は、秋元が「やっぱりこの曲良いんだな、じゃあ、STU48に使おう」と言うのを聞いて、激怒(笑)したなんていうお話です。

それでは、ぜひ聴いてみてください。

繊細で切なげなピアノのメロディーが青春の儚さや大人へと近づく日々の不安や葛藤が表現されてて、聴くほどに心に沁みます。

特にサビの「夜よ僕を詩人にするな」というところが個人的には大好きです。

 

もう一つの魅力は、メンバーの素朴さと方言です。

STU48のCDデビューは、国内の48グループで最速となるお披露目からわずか約9ヶ月で、デビュー当時の平均年齢がなんと16歳という非常にフレッシュなグループです。

メンバーの衣装や雰囲気は、乃木坂46のデビュー当時を彷彿とするものがあります。

ちなみに、「坂道グループ」の乃木坂46は16.2歳、欅坂46は16.9歳でした。

また、STU48メンバーのほとんどが瀬戸内地域の出身で、地元のイベントや番組に多数出演しており、自然と出る方言がとても可愛いです。

毎週土曜日に冠ラジオとしてSTU48の瀬戸内の胸の内(12:00~12:55)とSTU48のちりめんパーティー(23:00~23:30)が放送されているので、ぜひ一度聴いてみてください。

 

2019年のSTU48

ついに、今年の春には、デビュー当時から構想のあった船上劇場「STU48号」が完成予と発表されています。

瀬戸内海の潮風にあたりながらの公演は、今までにない開放的で最高に気持ちいいステージになると期待しています。

STU48の船上劇場公演を観るのが、今年の目標の1つです。

そして、待望のセカンドシングル「風を待つ」の発売が2/13と発表されています。

MVは、「広島県尾道市」の豊かな自然と石段を舞台にドローンを使用した「空撮」による「1カット撮影」となっていて、メンバーの結束力を凝縮させた意欲作となってます。

2分32秒にキャプテンの岡田奈々に起こるハプニングにも注目して観てください。

セカンドシングル「風を待つ」のカップリングには、STU48メンバーの活動拠点となる「船上劇場」を舞台に、初めて33人のメンバー全員が参加した楽曲「出航」が収録されています。

キャプテンである岡田奈々が船長として初めてのセンターを務め、STU48号が暗闇を抜けて、風を待ち、2019年春についに出航を向かえます。

2019年の彼女達の活躍にぜひぜひ注目してください。

 

ABOUT ME
punitama
毎日楽しいことをしていきたいと思いながら、人の真似ばかりしています。 アイドル現場や競馬場にちょくちょく出没しています。